Blue Stone..

2004年3月1日
『Blue stone』

カタチにすれば儚くて  ただキミがくれたもの
暗闇の中 立ち止まる背中 押してくれた

キミの苦しみ聞くことは ムリにはしたくない
不機嫌でもいい 受け止めて 単純な答えを

細い首から垂らされた 青く光る石の中に
なぜかキノコが見えていた(!?) 吐息の届くその距離から

この笑顔が少しでも キミの励ましになれるなら
一緒に過ごす時が 無意味なモノにならないと 胸にしまうよ

これからも 幾つもの季節と時が流れ
少しづつ色んな想い重ね それでも・・・大切に想う

いついつまでも 白く輝く この糸を離さないから・・・

カタチにすれば儚くて ただキミがくれたもの
明日の風が南から吹くこと 教えてくれた

ただ一人でも乗り越える 強さと勇気
真っすぐ前見て いられるよう 孤独はもうこない

細い手首に巻かれてる 黒く光る石の集まり
なぜかやすらぎ覚えてる  すぐ触れられる そのキョリから

キミのナマエ呼ぶだけで 心癒される  そんな風に
思ってくれるなら 無意味な時にならないと 大事に想う

今の中 ひたむきに二人は走り続け
少しづつ お互いが変わってきても それでも・・・大切に想う

いついつまでも 白く輝くこの糸を 離さないから・・・ 

*****、とこれは、私のHPにバンドのオリジナル曲用に
作ったものを載せていて、Sのことを綴った詩なので載せてみました。

他にもSを想っての詩は、色々あるのだけど、
知人が読んだ時に、不倫を匂わすものは載せられない、と思って
アップできないものもたくさん。

Sが細い人だということも、きのこの首輪をしているのも、
アクアは知っているので、これを読んでいるアクアは、
Sのことを想っての詩だというのは、想像ついているだろうな。

白い糸、というのは、Sとは赤い糸で結ばれてるわけじゃ、
ないから、残念ながら。。
赤い糸だったのなら、きっともっと違うタイミングで知り合ってた
だろうから。。。

Sは、美容関係の資格をもう一つ取るため、3月4月は大忙し。
仕事の休みは全部それの講習にあてるらしい。
尚且つ有給もいっぱい使って、それにあてる。

それを、先週の金曜に告げられた。

忙しくなる前に逢おう、というのが明日なのだけど、
例のごとく家の用が長引いたら、逢えないらしい。。

Sのおばあちゃん、頼むからむやみに大病院に行くのは
やめておくれ(Sが送迎しなくてはいけない。)

Sのお母さん、頼むから明日Sに日曜大工を頼むのは
やめておくれ(そんなん父と二人で日曜にのんびりやってよ。)

じゃないと、、、明日の私の逢瀬が叶わなくなっちゃう。

S、、お願いだから、明日私とのデートを優先して。
(って、それは無理なのは分かってるから)
せめて、私と逢いたいって思って。。。。

明日、逢えるか逢えないかは、また書きます。。

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