会うのはナシ。
2004年4月14日なんやかんや、初めて会ってから、Aの休みか休み前日に
会うのが毎週続いて、もし今日会ってたら、6週目になる、、
けど、今日はナシ。
一昨日「起きれなかったら、マジごめんね↓」というメールが来て、
「何?早起きしたら、こっち(私の住むトコ)まで来てくれんの?
あれ?違ったね!?」なんて返したら、
「ちがうかも(汗)」
私「じゃぁ、起きれなかったらなんなの?」
A「その先は恐くていえましえーん、起きるつもりだよ☆」
一瞬、出た!パチンコだな、と思った私は、
「つもりじゃなくて、起きろ!○○(Aの住むトコ)まで行って
ドタキャンはヤダからね!」、と返すと、、
「そんな怒らんでもいーじゃん(・・;)がんばるよ↑」
と、、、いつも待ち合わせの時間はお昼12時。。
午前中のパチンコの勝ち負け都合か??もしくは朝まで飲み??
後者でしたね。。まぁ、そんなこともあって当然。。
朝4時半にメールが入ってた。
「明日(もう今日なのに、飲んでる人にありがち)無理かも、
まだ飲んでるし。」と。。。。
彼は全国(主に関東、中部)のチェーン店の美容院の、
○○店の最年少店長、彼の話しだと、オーナーに可愛がられてて、
オーナーが本部がある東京から来ると、朝まで飲んだり、
ずっと行動を共にする。1年くらい前までは、オーナーと
2年程一緒に住んでいた。。
オーナーに別の事業を持ちかけられてて、その内容をツラツラ
語られたことも、そ〜いえばあったな。
オーナーが来るといってたのは、今週だったかな、
あれ、違ったかな!?
ま、どっちにしろ何にしろ、今日会うのはナシになったのです。
残念は残念だけど、まだ既婚を言ってないこともあって、
好きになりかけてる自分が、会わないことに、安心の気持ちもある。
やっぱり、会ってると、好きになっていっちゃうから。
来週がまたあるのか、もう、これでこの仲も終わるのか、、、
わからない。終わった方がいいのかなぁ、、なんて思ったりもする。
私からは、連絡しな方がいいんだろうね。
Aが会いたいと思ってくれれば、連絡あるのだろうし、
なければ、別にそこまで思える相手では、私はなかったって、
ただ、それだけのことだもんね。
_______________________________
今日は、予定があいてしまったので、別話し。。
実は、、、、ここの所、、、しばらく、
思っていることがある。
漠然と。。。。
ダンナは私のことを、毎日好きで好きで、しょうがないらしい(汗)
家に居る時は、すぐに抱っこしたがるし、朝から晩までチュ〜ばかり。
御飯を食べれば「スゴイおいしい、ひーちゃんと結婚して良かった」
が、ほぼ毎日。
会社に行っても、たまに電話をよこす時もある。用はなくて、
「寂しくなったから」。メールもしてと請求される(が、してない)。
出張に行けば、必ず土産を買ってくる。
「ひーちゃんと結婚できて良かった。」と毎日言ってる。
それでも、仕事でいつも帰りは10時とか、昨日は11時。
「ひーちゃんのために、頑張れる」らしい。
こんな感じが、結婚する前からで、結婚して6年経つ今も変らない。
今朝も、毎日続く、朝の目覚めのチュ〜と抱っこ、
行ってきますの顔いっぱいにするチュ〜を、欠かさずして出ていった。
ノロケでも、なんでもない。(私の中では、何年も続いているから)
私は、このダンナと・・・・離婚したいと思うことが、、、、
最近、よくある。。。。
今までは、セックスレスでも、私もダンナを好きなことに違いはない、
と思ってたし、ここまで私を愛してくれる人は、もうこの先
一生いないだろう、と思ってた。
この先一生いない、は今も思う。。。
けど、やはり気持ちだけでは、私の中にできてしまった穴は
埋められないらしい。
離婚しても、私は誰かと幸せになれる自信は、全くない。
今のダンナとの甘くて楽しい生活を、懐かしんで、
「あの頃は良かった」と思いながら生きていくのだろう。。
それでも、セックスレス5年に、耐えられなくなって、
何度か、ダンナに話し合いも持ちかけたけど、何も変らないことに、
少しづつ、解放されたくなってきた。。。
自分のワガママだということは、分かってる。
これだけダンナに愛されていることが、どれだけ大切なことか、
自分なりには、分かってる。。
それでも、レス5年に、耐えられないのだ!!
子供がいてレスなのとは、意味合いが全く違う。
子供がいれば、守るべきものが見えてくるのだろうし、
ダンナが父親というだけで、その存在価値は多かれ少なかれ、
あるのだと思う。
この先も、レス、そしてゆえに子供もいない。
それでもダンナという人間が好きだから、というだけで
やっていく自信がない。
精神的な繋がりはダンナと、でもセックスは他の男性と、、
というバランスでは、自分が満たされないということに、
気付いてしまった。。
かと言って、これからセックスなしでも、一生ダンナと居たい、
というかつての思いが、薄れてきて、消えかけている。。
こんなことを、最近思っていたりする・・・・・。
私から出る、セフレという言葉は、ただ単純にセックスという
快楽を楽しむ相手、というだけでなく、今のこんな私を、
一時的でも救ってくれる、そんな相手という意味もあったりする。。
会うのが毎週続いて、もし今日会ってたら、6週目になる、、
けど、今日はナシ。
一昨日「起きれなかったら、マジごめんね↓」というメールが来て、
「何?早起きしたら、こっち(私の住むトコ)まで来てくれんの?
あれ?違ったね!?」なんて返したら、
「ちがうかも(汗)」
私「じゃぁ、起きれなかったらなんなの?」
A「その先は恐くていえましえーん、起きるつもりだよ☆」
一瞬、出た!パチンコだな、と思った私は、
「つもりじゃなくて、起きろ!○○(Aの住むトコ)まで行って
ドタキャンはヤダからね!」、と返すと、、
「そんな怒らんでもいーじゃん(・・;)がんばるよ↑」
と、、、いつも待ち合わせの時間はお昼12時。。
午前中のパチンコの勝ち負け都合か??もしくは朝まで飲み??
後者でしたね。。まぁ、そんなこともあって当然。。
朝4時半にメールが入ってた。
「明日(もう今日なのに、飲んでる人にありがち)無理かも、
まだ飲んでるし。」と。。。。
彼は全国(主に関東、中部)のチェーン店の美容院の、
○○店の最年少店長、彼の話しだと、オーナーに可愛がられてて、
オーナーが本部がある東京から来ると、朝まで飲んだり、
ずっと行動を共にする。1年くらい前までは、オーナーと
2年程一緒に住んでいた。。
オーナーに別の事業を持ちかけられてて、その内容をツラツラ
語られたことも、そ〜いえばあったな。
オーナーが来るといってたのは、今週だったかな、
あれ、違ったかな!?
ま、どっちにしろ何にしろ、今日会うのはナシになったのです。
残念は残念だけど、まだ既婚を言ってないこともあって、
好きになりかけてる自分が、会わないことに、安心の気持ちもある。
やっぱり、会ってると、好きになっていっちゃうから。
来週がまたあるのか、もう、これでこの仲も終わるのか、、、
わからない。終わった方がいいのかなぁ、、なんて思ったりもする。
私からは、連絡しな方がいいんだろうね。
Aが会いたいと思ってくれれば、連絡あるのだろうし、
なければ、別にそこまで思える相手では、私はなかったって、
ただ、それだけのことだもんね。
_______________________________
今日は、予定があいてしまったので、別話し。。
実は、、、、ここの所、、、しばらく、
思っていることがある。
漠然と。。。。
ダンナは私のことを、毎日好きで好きで、しょうがないらしい(汗)
家に居る時は、すぐに抱っこしたがるし、朝から晩までチュ〜ばかり。
御飯を食べれば「スゴイおいしい、ひーちゃんと結婚して良かった」
が、ほぼ毎日。
会社に行っても、たまに電話をよこす時もある。用はなくて、
「寂しくなったから」。メールもしてと請求される(が、してない)。
出張に行けば、必ず土産を買ってくる。
「ひーちゃんと結婚できて良かった。」と毎日言ってる。
それでも、仕事でいつも帰りは10時とか、昨日は11時。
「ひーちゃんのために、頑張れる」らしい。
こんな感じが、結婚する前からで、結婚して6年経つ今も変らない。
今朝も、毎日続く、朝の目覚めのチュ〜と抱っこ、
行ってきますの顔いっぱいにするチュ〜を、欠かさずして出ていった。
ノロケでも、なんでもない。(私の中では、何年も続いているから)
私は、このダンナと・・・・離婚したいと思うことが、、、、
最近、よくある。。。。
今までは、セックスレスでも、私もダンナを好きなことに違いはない、
と思ってたし、ここまで私を愛してくれる人は、もうこの先
一生いないだろう、と思ってた。
この先一生いない、は今も思う。。。
けど、やはり気持ちだけでは、私の中にできてしまった穴は
埋められないらしい。
離婚しても、私は誰かと幸せになれる自信は、全くない。
今のダンナとの甘くて楽しい生活を、懐かしんで、
「あの頃は良かった」と思いながら生きていくのだろう。。
それでも、セックスレス5年に、耐えられなくなって、
何度か、ダンナに話し合いも持ちかけたけど、何も変らないことに、
少しづつ、解放されたくなってきた。。。
自分のワガママだということは、分かってる。
これだけダンナに愛されていることが、どれだけ大切なことか、
自分なりには、分かってる。。
それでも、レス5年に、耐えられないのだ!!
子供がいてレスなのとは、意味合いが全く違う。
子供がいれば、守るべきものが見えてくるのだろうし、
ダンナが父親というだけで、その存在価値は多かれ少なかれ、
あるのだと思う。
この先も、レス、そしてゆえに子供もいない。
それでもダンナという人間が好きだから、というだけで
やっていく自信がない。
精神的な繋がりはダンナと、でもセックスは他の男性と、、
というバランスでは、自分が満たされないということに、
気付いてしまった。。
かと言って、これからセックスなしでも、一生ダンナと居たい、
というかつての思いが、薄れてきて、消えかけている。。
こんなことを、最近思っていたりする・・・・・。
私から出る、セフレという言葉は、ただ単純にセックスという
快楽を楽しむ相手、というだけでなく、今のこんな私を、
一時的でも救ってくれる、そんな相手という意味もあったりする。。
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