なんと別居!!
2004年4月28日昨夜、ダンナと私と私の親で、話し合った。。
私の父親はあまり真剣に物事とらない人なので、おいといて、
母親は、「夫婦は、本当にこの人と別れたいと思う事が、
3回はある、でもそれは夫婦で努力して、乗り越えていかないと
いけない。」
なんて、マニュアルな答えを言う。。
でも、母は、私が生まれて初めて不倫をして、とても悩んだ頃から、
私の話を聞いている。
話の締めくくりは、ダンナに、
「ダンナちゃん、別れたくないのは、よくわかった。
私もダンナちゃんの両親が悲しがることを思えば、
これからも二人で、頑張っていって欲しいと思う。
でも・・・・
別れた方が、二人のためってことも世の中には
あるのかもしれない。どっちが良いかは、誰にも分からない、
後になってみて、初めてわかること。」
まぁ、そんなこんなで、私はそのまま実家に残ることを
決めた。ダンナも分かってくれた。
ダンナは、
「本当に自分が情けないよ、もっとわかってあげれていれば
良かったよ、でも俺は他に好きな人なんてできないし、
離婚したいなんて気持ちは、かけらもないからね。」と、言っていた。
明るく手を振り合う、私達。。
ダンナ「ひーちゃん、事故に遭わないよう気をつけてよ、
ちゃんと頑張ってよ。たまにはメールや電話ちょうだい!」
私「ちゃんと朝起きるんだよ!行って来るからね〜、
頑張ってね〜!」
そう言い合って、荷物をとりに来た二人の住みかを、後にした。
それを見ていた母親は、「ヘンな夫婦。」と。。
今は、ゴハンが炊いたままになっていたのと、
上着の忘れ物をとりに、戻ったので、更新した。
6月の半ばまで、別居することになった。
でも、私は戻らないかも・・・・・。
色々気がついたことがる。
今まで不倫相手に、常に本気かどうか気になっていたのも、
私自身が既婚者だから。(これはまた詳しく、時間がある時に)
ダンナが、出来なくなったのは、半分か、
半分以上、私の責任なんだろう。でも、ダンナは私が好きなあまり、
それにまったく気がつかないのだろう。。。
(言っても、それは違う、と言い張るから)
他にもいっぱい。。
これから、ここに戻ってこないと更新できない状況になって
しまったので、どれぐらい更新できるか全くわからず。
それでも、たまには、覗いてやって下さい。。
私の父親はあまり真剣に物事とらない人なので、おいといて、
母親は、「夫婦は、本当にこの人と別れたいと思う事が、
3回はある、でもそれは夫婦で努力して、乗り越えていかないと
いけない。」
なんて、マニュアルな答えを言う。。
でも、母は、私が生まれて初めて不倫をして、とても悩んだ頃から、
私の話を聞いている。
話の締めくくりは、ダンナに、
「ダンナちゃん、別れたくないのは、よくわかった。
私もダンナちゃんの両親が悲しがることを思えば、
これからも二人で、頑張っていって欲しいと思う。
でも・・・・
別れた方が、二人のためってことも世の中には
あるのかもしれない。どっちが良いかは、誰にも分からない、
後になってみて、初めてわかること。」
まぁ、そんなこんなで、私はそのまま実家に残ることを
決めた。ダンナも分かってくれた。
ダンナは、
「本当に自分が情けないよ、もっとわかってあげれていれば
良かったよ、でも俺は他に好きな人なんてできないし、
離婚したいなんて気持ちは、かけらもないからね。」と、言っていた。
明るく手を振り合う、私達。。
ダンナ「ひーちゃん、事故に遭わないよう気をつけてよ、
ちゃんと頑張ってよ。たまにはメールや電話ちょうだい!」
私「ちゃんと朝起きるんだよ!行って来るからね〜、
頑張ってね〜!」
そう言い合って、荷物をとりに来た二人の住みかを、後にした。
それを見ていた母親は、「ヘンな夫婦。」と。。
今は、ゴハンが炊いたままになっていたのと、
上着の忘れ物をとりに、戻ったので、更新した。
6月の半ばまで、別居することになった。
でも、私は戻らないかも・・・・・。
色々気がついたことがる。
今まで不倫相手に、常に本気かどうか気になっていたのも、
私自身が既婚者だから。(これはまた詳しく、時間がある時に)
ダンナが、出来なくなったのは、半分か、
半分以上、私の責任なんだろう。でも、ダンナは私が好きなあまり、
それにまったく気がつかないのだろう。。。
(言っても、それは違う、と言い張るから)
他にもいっぱい。。
これから、ここに戻ってこないと更新できない状況になって
しまったので、どれぐらい更新できるか全くわからず。
それでも、たまには、覗いてやって下さい。。
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