GWも終わり。。
2004年5月5日ここ数日で、何年分か一気に歳をとってしまったような、
そんなめまぐるしさの中にいます。。
本当にめまぐるしくて、日記に書いたことなののか、
書いてないことなのか、頭の中の整理もつきません。。
連休は、ダンナがとにかく悔いなく一生懸命私に、
何かしたいとのことで、スポーツ観戦に一緒に行ったり、
突然、大雨の中、京都に旅行に行ったり(関東の人間なので)
と、、
ダンナには、本当に感謝と、こんな私を命がけで
愛してくれてありがとう、そんな思いです。
でも、不思議ともとに戻ろうとは、思えないのです。。
ダンナは今回の件で、相当なショックを脳に受けたとやらで、
忘れていた記憶が蘇ったり、五感がやたら働いたりと、、
ウソ臭いように思われるかもしれないですが、
見ている私の方がビックリさせられます。
そんな電流が流れるようなショックを受けたのと、
薬の力を借りて、できたんですよ。。。
何がって、、、Hですよ。。。
旅行先でヤリました。
それでも、私の気持ちは変らないのですけどね。。。
何回も、何時間も話合いました。。
もう、疲れまくってます。
離婚は結婚する以上に大変、、ってこのことかなぁ、なんて
しみじみ思ったり、、、
でも、色々な諸事情から、土曜には、お互いが納得した結論が
半分以上出そうです。
親は、ダンナと仲良しなので、そう簡単に認めないそうです。
(父親なんかは、世間体もあるのでしょう)
それでも、私の人生なので、ね。
ダンナの親は、もっと世間体人間。
そんな内容の相談なんか、絶対ムリ。どうにか説得に向うのでしょう。
なので、ちと置いたまま。
こんな時、私は今まで、誰にも相談なんかしない。
親や姉には話すが、他はいっさい言わない。
(あ、唯一職場の年下の子には、事後報告はしてるなぁ)
アクアとも、連絡とってない。
相談して、迷うぐらいなら、ここまで動けない。
今、この激流の中、自分を見失わないよう、
しっかり立ってるのが精一杯で。。
ダンナは、そんな私だから惚れたのだと、結婚したのだと。。。
ダンナ曰く、女性を見るのに大きく二つの分類がされてて、
一つは、女性らしい女性、科かけタイプ。
一つは、人間味が強い女性、男と同等タイプ。
ヤルだけなら(ダンナは独身の頃、かなりの遊び人だったので)
完全に前者、その方が燃えるし楽しいし、一夜に持ってこいらしい。
でも、それはその場だけ、もっと強く惹かれるのは、後者。
女性としてを超えて、一人の人間として強く惹かれる。
ってそれは、ダンナの場合であって、もともと科かけタイプが好みの
男性も多いらしく、そういう方にとっては、初めから前者に惹かれ、
前者で終わるワケだけど。
私は、完全に後者らしい。
そういえば、『ひーちゃんという人間を応援してる』
『ひーちゃんには、気を使わないで、なんでも言える』
・・この二つは、男性によく言われるセリフだ。
そんな愛情が、レスがないのことを、普通にしてしまった
要因の一つかも。
・・・・なんだか難しくなってきたなぁ、、、、と
こんなやりとりを、何時間もダンナと話してるので、
本題と離れたところでの話も多く、頭も使い過ぎで容量不足。
どうなるのか、見守ってやって下さい。
判決は土曜です。ここでこれからもダンナと夫婦として
やっていくことに、私の意を反して、もし決まったとしたら、
その時は、Aも何も捨てるしかないです。。(また極端!)
極端でも、今までには戻りたくないので、そうするしか、、
ないんだろうな。
たまには情緒不安定で、泣きたくなる時もありますが、
絶対に、一人の時です。判決まで、頑張ります(何をだ!?)
そんなめまぐるしさの中にいます。。
本当にめまぐるしくて、日記に書いたことなののか、
書いてないことなのか、頭の中の整理もつきません。。
連休は、ダンナがとにかく悔いなく一生懸命私に、
何かしたいとのことで、スポーツ観戦に一緒に行ったり、
突然、大雨の中、京都に旅行に行ったり(関東の人間なので)
と、、
ダンナには、本当に感謝と、こんな私を命がけで
愛してくれてありがとう、そんな思いです。
でも、不思議ともとに戻ろうとは、思えないのです。。
ダンナは今回の件で、相当なショックを脳に受けたとやらで、
忘れていた記憶が蘇ったり、五感がやたら働いたりと、、
ウソ臭いように思われるかもしれないですが、
見ている私の方がビックリさせられます。
そんな電流が流れるようなショックを受けたのと、
薬の力を借りて、できたんですよ。。。
何がって、、、Hですよ。。。
旅行先でヤリました。
それでも、私の気持ちは変らないのですけどね。。。
何回も、何時間も話合いました。。
もう、疲れまくってます。
離婚は結婚する以上に大変、、ってこのことかなぁ、なんて
しみじみ思ったり、、、
でも、色々な諸事情から、土曜には、お互いが納得した結論が
半分以上出そうです。
親は、ダンナと仲良しなので、そう簡単に認めないそうです。
(父親なんかは、世間体もあるのでしょう)
それでも、私の人生なので、ね。
ダンナの親は、もっと世間体人間。
そんな内容の相談なんか、絶対ムリ。どうにか説得に向うのでしょう。
なので、ちと置いたまま。
こんな時、私は今まで、誰にも相談なんかしない。
親や姉には話すが、他はいっさい言わない。
(あ、唯一職場の年下の子には、事後報告はしてるなぁ)
アクアとも、連絡とってない。
相談して、迷うぐらいなら、ここまで動けない。
今、この激流の中、自分を見失わないよう、
しっかり立ってるのが精一杯で。。
ダンナは、そんな私だから惚れたのだと、結婚したのだと。。。
ダンナ曰く、女性を見るのに大きく二つの分類がされてて、
一つは、女性らしい女性、科かけタイプ。
一つは、人間味が強い女性、男と同等タイプ。
ヤルだけなら(ダンナは独身の頃、かなりの遊び人だったので)
完全に前者、その方が燃えるし楽しいし、一夜に持ってこいらしい。
でも、それはその場だけ、もっと強く惹かれるのは、後者。
女性としてを超えて、一人の人間として強く惹かれる。
ってそれは、ダンナの場合であって、もともと科かけタイプが好みの
男性も多いらしく、そういう方にとっては、初めから前者に惹かれ、
前者で終わるワケだけど。
私は、完全に後者らしい。
そういえば、『ひーちゃんという人間を応援してる』
『ひーちゃんには、気を使わないで、なんでも言える』
・・この二つは、男性によく言われるセリフだ。
そんな愛情が、レスがないのことを、普通にしてしまった
要因の一つかも。
・・・・なんだか難しくなってきたなぁ、、、、と
こんなやりとりを、何時間もダンナと話してるので、
本題と離れたところでの話も多く、頭も使い過ぎで容量不足。
どうなるのか、見守ってやって下さい。
判決は土曜です。ここでこれからもダンナと夫婦として
やっていくことに、私の意を反して、もし決まったとしたら、
その時は、Aも何も捨てるしかないです。。(また極端!)
極端でも、今までには戻りたくないので、そうするしか、、
ないんだろうな。
たまには情緒不安定で、泣きたくなる時もありますが、
絶対に、一人の時です。判決まで、頑張ります(何をだ!?)
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