つ、遂に・・・・
2004年10月31日遂に、先日、正式に離婚しました。。
長い事、この日記も不倫カテゴリーだったけど、
今は、何をしても不倫じゃない・・・。
自分でも、バツイチ 独身、、、信じられん、、、
でも、何回もの話し合いや、お互いの親を含めての話し合い、
色々な事を経ながら、法的な物に頼らず、
離婚することができました。。。
他人からは全く理解されませんが、仲良く離婚しました。
届も、一緒に出しに行きました。
そこまでには、色々な流れがあったのですが、私が
二つの条件を承諾することで、ダンナの決心がつきました。
二つの条件は、公証人役場では幸い断られたので、
ただの私的な用紙ですが、ちゃんと判を押す事を余儀なくされ、、
一つは、これからは、ずっと大親友として付き合い続ける事。
二つめは、これから2年半は、妻は再婚しない。
・・・というもの。
どうして、こんな条件を判まで押して、紙に残してまで
したのかというと、ダンナはとにかく私と切れたくないらしい。
もう生涯、私のように人を愛する事はないんだと・・
これから先、誰かと一緒にいることはあっても、
心の中の私の存在には勝てない、一生私を想いながら、
生きていくんだと・・・・。(こ、こわいでござる、汗)
今だから言うのだろう、、と思う半面、
そういう、心に住む過去の女を忘れられず、ずっと引きずり、
思い出を抱えながら、それでも少しずつ前進して
生きている男性を、何人か知っている。。。
ダンナは、その類の人になるのだろうか・・・。
早く、ダンナにいい人が出来ますように。
(ダンナのためにも、私のためにも、どうか・・)
再婚2年半は、、、すぐ私に他の男と再婚されると、
希望がなくなるから。自分がピエロになると思うと、
離婚の決心がつかない、とのことで。。
ダンナが離婚という自分の本意でないことを、
認めるのだから、私も何かを課せられて当然だと思い了承した。
私は31歳、、、2年半も再婚しなということは、、、
でも、仕方がない。でないと離婚自体を認められない、と
ダンナがいうのだから。
誰かと、どうしても一緒にいたくなったら、籍にこだわらず、
同棲しよう(私は、同棲は恋人同士の婚期を遅らす良くないモノ、
とずっと否定派で、生涯男性と同棲はしたことがなっかたのですが)
A
Aは、私が離婚をするのに、もっと長い歳月がかかると思っていた
ようで、それを苦しみながらも覚悟していただけに、
驚きつつも「良かったじゃん、オレ的にも良かった。」と・・
離婚の報告ができたら、ずっと謝ろうと思っていたので、
改めて、「本当に、今までごめんね。」と。
何をって、既婚者と告げず仲を深め、途中告げてからは
不倫相手という立場にさせてしまっていたこと。
二人の間で、今まで一度たりとも出なかった、禁句ワード『不倫』、
この時初めてAが踏んだ。
「そうだよね、昨日までオレは不倫だったんだもんね、
それも知らず知らずのうちに。」
ダンナと誓約したことは告げた、「その内容は、Aと私が来年の
今頃も、こうして一緒にいたら、その時は全部内容も言うよ。」
と言うと、Aは怒り出した。
「そうやって言われりゃ、誰だって知りたくなるし、
だし、ひーちゃんは、その内容をオレに言う義務があるよ。」
奴の怒りに負け、全部説明しました。
初めは「ひーちゃん、自分いくつだと思ってんの?」と、
自分の存在をないがしろにした誓約だと思い怒る。
ちゃんと説明した結果、Aが言ったことは、
「ひーちゃんのこと、いい加減に考えてるわけじゃない、
オレは一緒になりたいと思ってる。今の話を聞いても、
それは変らないし、2年半なんだったら、その後でもいい。」
・・・・・・・・・・・・・
ま、まじで・・・・・・・
とりあえず、今は、、、、、、、、、、
離婚したばっかり、、、、、、、
誓約も、今は(本当に、今は)守るつもり、、、、、、、、、
美容業界に就職が決まったばかりだし、
今はとにかく、仕事を頑張ります。。。
Aとは、二人でお金の計画をたてて、私も落ちついて、
いい時期になったら、一緒に住むということで、話は終わった。
PCの回線を実家に移したら、実家でまた日記を
書いていこうかな、なんて思ってます。
長い事、この日記も不倫カテゴリーだったけど、
今は、何をしても不倫じゃない・・・。
自分でも、バツイチ 独身、、、信じられん、、、
でも、何回もの話し合いや、お互いの親を含めての話し合い、
色々な事を経ながら、法的な物に頼らず、
離婚することができました。。。
他人からは全く理解されませんが、仲良く離婚しました。
届も、一緒に出しに行きました。
そこまでには、色々な流れがあったのですが、私が
二つの条件を承諾することで、ダンナの決心がつきました。
二つの条件は、公証人役場では幸い断られたので、
ただの私的な用紙ですが、ちゃんと判を押す事を余儀なくされ、、
一つは、これからは、ずっと大親友として付き合い続ける事。
二つめは、これから2年半は、妻は再婚しない。
・・・というもの。
どうして、こんな条件を判まで押して、紙に残してまで
したのかというと、ダンナはとにかく私と切れたくないらしい。
もう生涯、私のように人を愛する事はないんだと・・
これから先、誰かと一緒にいることはあっても、
心の中の私の存在には勝てない、一生私を想いながら、
生きていくんだと・・・・。(こ、こわいでござる、汗)
今だから言うのだろう、、と思う半面、
そういう、心に住む過去の女を忘れられず、ずっと引きずり、
思い出を抱えながら、それでも少しずつ前進して
生きている男性を、何人か知っている。。。
ダンナは、その類の人になるのだろうか・・・。
早く、ダンナにいい人が出来ますように。
(ダンナのためにも、私のためにも、どうか・・)
再婚2年半は、、、すぐ私に他の男と再婚されると、
希望がなくなるから。自分がピエロになると思うと、
離婚の決心がつかない、とのことで。。
ダンナが離婚という自分の本意でないことを、
認めるのだから、私も何かを課せられて当然だと思い了承した。
私は31歳、、、2年半も再婚しなということは、、、
でも、仕方がない。でないと離婚自体を認められない、と
ダンナがいうのだから。
誰かと、どうしても一緒にいたくなったら、籍にこだわらず、
同棲しよう(私は、同棲は恋人同士の婚期を遅らす良くないモノ、
とずっと否定派で、生涯男性と同棲はしたことがなっかたのですが)
A
Aは、私が離婚をするのに、もっと長い歳月がかかると思っていた
ようで、それを苦しみながらも覚悟していただけに、
驚きつつも「良かったじゃん、オレ的にも良かった。」と・・
離婚の報告ができたら、ずっと謝ろうと思っていたので、
改めて、「本当に、今までごめんね。」と。
何をって、既婚者と告げず仲を深め、途中告げてからは
不倫相手という立場にさせてしまっていたこと。
二人の間で、今まで一度たりとも出なかった、禁句ワード『不倫』、
この時初めてAが踏んだ。
「そうだよね、昨日までオレは不倫だったんだもんね、
それも知らず知らずのうちに。」
ダンナと誓約したことは告げた、「その内容は、Aと私が来年の
今頃も、こうして一緒にいたら、その時は全部内容も言うよ。」
と言うと、Aは怒り出した。
「そうやって言われりゃ、誰だって知りたくなるし、
だし、ひーちゃんは、その内容をオレに言う義務があるよ。」
奴の怒りに負け、全部説明しました。
初めは「ひーちゃん、自分いくつだと思ってんの?」と、
自分の存在をないがしろにした誓約だと思い怒る。
ちゃんと説明した結果、Aが言ったことは、
「ひーちゃんのこと、いい加減に考えてるわけじゃない、
オレは一緒になりたいと思ってる。今の話を聞いても、
それは変らないし、2年半なんだったら、その後でもいい。」
・・・・・・・・・・・・・
ま、まじで・・・・・・・
とりあえず、今は、、、、、、、、、、
離婚したばっかり、、、、、、、
誓約も、今は(本当に、今は)守るつもり、、、、、、、、、
美容業界に就職が決まったばかりだし、
今はとにかく、仕事を頑張ります。。。
Aとは、二人でお金の計画をたてて、私も落ちついて、
いい時期になったら、一緒に住むということで、話は終わった。
PCの回線を実家に移したら、実家でまた日記を
書いていこうかな、なんて思ってます。
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